損害調査・損害修理|建物の損害・Googleストリュートビューの事なら一般社団法人長野住宅研究へご相談下さい。

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損害調査・損害修理

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損害調査
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損害箇所が見つからなくても
調査費0円
大雨・大雪・大災害で損害を被った時でないと、損害請求は成り立たないと思っている方は大変な過ちをしています。当事務所では細かな調査を実施し請求可能な損害をお探しします。損害を発見した場合はそれによって貴方のご請求可能な金額を特定し取得に向けてコンサルタントをいたします。

損害金請求可能な方はどんな人?

(1)塗装会社・リフォーム会社で、3年以内に工事を行なった方
(2)家屋が12年以上経過した木造家屋の方
(3)カーポートやアンテナ又は物置が破損した方
※(1)〜(3)どれかひとつ該当で対象となります。
状況1 A塗装会社
200万円で2年前に修理した40坪の家屋
状況2 加入保険会社J
建築時に加入した火災保険(住宅ローンで加入した火災保険)

依頼後

雨樋

 耐震診断士・弁護士・FP 
連係して対応、調査等をいたします。
当事務所は関東甲信越地域で250件以上実績を上げ、お客様の損害請求取得金額が平均50万円の成功をしています。(依頼者の80%が成功)依頼料も成功報酬なので新たなご家計の金銭的負担は御座いません。

連係して対応、調査等をいたします

無料!耐震診断付きホームドックを受けよう!!

診断費用は0円です。
※時期によっては予約でいっぱいになるのでその際はお断りする場合があります!

耐震診断付きホームドック

【身体の診断だけでなく自宅の把握も必要です】
普段生活している際には気づかない屋根・壁等の小さな破損は放置するのは得策ではありません。長い年月で破損はどんどんひどくなります。しかし、被災の内容によっては加入済みの火災保険を適用し修理修繕をできる可能性があり、その場合は出費負担ほぼございません。この機会に自宅の状態を調査し、ご自身のできる限りにおいて万全な状態にしておきましょう!
キチンと把握してれば倒壊しなかった?!我が家。
熊本地震で死亡した7割が建物の倒壊による圧迫死でした。
我が家は地震で大丈夫?!建物の補強あるいは建物の状態を把握することで、地震時に少なくとも瞬時に家の外へ避難に出るかあるいは一定時間部屋で避難をするかの判断材料になります。無知とは後悔するもの。愛するご家族の為に普段から減災行動や知識等を備えましょう。

建物診断士の報告書

地震

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